日本の三大釣り名人

日本には三大釣り名人がいる

釣りといえばシニアの趣味と思っている人がいますが、そのようなことはありません。
のんびりと自然の中で釣り竿をつるしてすごす姿を想像するために、このようなイメージを持たれるのですが、これは川釣りのみです。
海釣りはもっとハードであり、若い人も趣味として多く挑戦しています。

意外と釣りを趣味としている人は多く、中には趣味を超えて本格的に釣りをしているという人も多いです。
そのような本格的に釣りを楽しんでいる人の中には釣り名人として有名な人もいます。
そこで、ここでは日本三大釣り名人といわれている人たちを紹介していきます。

テレビでも有名なプロアングラー

高橋哲也さんはテレビでも有名なプロアングラーです。
子供のころから釣りを楽しみ、高校入学時に父親が民宿を開業するために家族で三宅島に引っ越します。
これをきっかけに釣りガイドと漁業とを始めることになり、1988年には日本記録でもある74.2センチメートルの尾長メジナを釣り上げます。

父親の民宿を継ぐものの、そこからも釣りを続け世界の海に挑戦を続けるようになり、活躍中です。
彼が有名になったのは釣りでの成果はもちろんですが、三宅島の噴火が起きたときに密着番組が放送されたこともあります。
そのため釣りをしている人はもちろんですが、それ以外の人にも認知の高いアングラーです。

日本初女性プロアングラー

児島玲子さんは日本人初めてのプロアングラーです。
もともとはタレントとして活躍しており、今では釣り具メーカーのフィールドテスターも務めています。

彼女のすごいところは国内外はもちろんですが、船釣りも磯釣りもなんでもできるというところです。
なおかつグラビアの仕事をこなしている細い腕でカジキの一本釣りもしてしまうというタフさも魅力です。
最近の釣りブームの中でも釣りガールや女性プロアングラーをたくさん生み出した火付け役とも言われています。

さらに、彼女はダイバー免許、小型一級船舶免許も持っています。
そのため釣り番組に出演した際には海の中から魚の生態を紹介することもあり、海の世界ではオールラウンダーともいえます。

釣り会のレジェンドともいえる存在

最後はすでにレジェンドとして語られている捧敏夫さんです。
すでに亡くなっている方ですが、彼を超えるキャラクターとテクニックを持っているプロはもう二度と現れないかといわれている存在です。

もともと岸和田で生まれ、サラリーマン生活をしながら全国を釣り行脚していました。
その後、北海道に移住をし、居酒屋のマスターをしながら道内のキャスティング普及に努め、テレビでも活躍した人です。
魚を使ったクッキングタイムが特に人気であり、主婦からの人気も集めていました。